エコな犬、清太郎
たまに、清太郎と柴姉さんにガムを1本ずつあげます。
柴姉さんは、しばらく咥えて何故かじ~っと動かない。
(すぐに食べ始める時もあるよ!)
ふふふ。これ、本当はすごく警戒しているんです。
お耳が緊張してます。
だから↓これが正解。
私がそばにいるからではありません。
離れて、戻ってもこのまま。
保護犬が来るようになって、守りに入るようになりました。
どっちかと言うと、他の子の分を狙ってるのは君の方じゃねーか?
こんな時は、私たちだけの秘密のやり取りで緊張を解いてあげます。
そしたらすぐにリラックスして食べ始めるんだ~♪
さて、清っさんはそんなややこしい子じゃありません!
あげたらさっそく、食べる!遊ぶ!
ガムをあげるのは、私がそばにいれる時だけなのです。
食べてる間、私はいつもの席でネットとかテレビを見つつ、
誤飲しないように安全確認しています。
実は、その昔、柴姉さんは棒状のガムを口の中で引っ掛けて
しまったことがあるんです・・・(--)
その頃、柴姉さんはガムを自分のお部屋に持って行って食べていました。
(今は引っ越して間取りが違うので、自力で自分のお部屋に行けません)
私は自分のお部屋で普通に食べているものと思っていたのに、、
しばらくして犬部屋に入ると、柴姉さんは棒のガムを歯にひっかけて
口の中を縦断させてしまい、アガアガアガとなってもがいてた∑(OωO ))!!!!!
それから、ガムは私が見える場所で食べさせると決めました。
さて、柴姉さんが3分くらいで完食したガムを、清太郎さんは何と!
30分かかって食べた・・・
歯が・・・摩耗してたり抜けてるからね・・・仕方ないか(笑)
めっちゃエコな男やん。
ず~っとず~っと噛んでいます。お手てが萌ポイント!
食べてる間、投げ出した足も萌ポイント!
うっとりしているお顔も萌ポイント!
最近は、引っ張りも軽くなってきました!
今日は会長さん(近所の会長っぽいお爺さん)と立ち話したけど、
ほとんど吠えずに、会長さんからヨシヨシしてもらった!
猫を追い回すこともほとんどなくなった。
ちゃんと静かに近づけるようになった!
小さなオヤツはそっと受け取れるようにもなった!
「清ちゃん、こっちにオイデよ」が理解できるようになった!
お家の中で「清ちゃん、それはダメ!」もほとんど理解できるようになった!
成犬だって、オッサン犬だって日々進化している!
「この子は、保護犬出身だから」
「この子はもう年寄りだから」
関係ないけん。
何でも人間次第やけん!
清太郎、エコでめちゃくちゃ良い子です!
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Re.Start
動物愛護センター(保健所)より。
翌朝にはもうこの世にいないかもしれない犬たちの最後の叫びです。
犬や猫を捨てる人間と守る人間、あなたはどちら側の人間でいたいですか?
柴姉さんは、しばらく咥えて何故かじ~っと動かない。
(すぐに食べ始める時もあるよ!)
ふふふ。これ、本当はすごく警戒しているんです。
お耳が緊張してます。
だから↓これが正解。
私がそばにいるからではありません。
離れて、戻ってもこのまま。
保護犬が来るようになって、守りに入るようになりました。
どっちかと言うと、他の子の分を狙ってるのは君の方じゃねーか?
こんな時は、私たちだけの秘密のやり取りで緊張を解いてあげます。
そしたらすぐにリラックスして食べ始めるんだ~♪
さて、清っさんはそんなややこしい子じゃありません!
あげたらさっそく、食べる!遊ぶ!
ガムをあげるのは、私がそばにいれる時だけなのです。
食べてる間、私はいつもの席でネットとかテレビを見つつ、
誤飲しないように安全確認しています。
実は、その昔、柴姉さんは棒状のガムを口の中で引っ掛けて
しまったことがあるんです・・・(--)
その頃、柴姉さんはガムを自分のお部屋に持って行って食べていました。
(今は引っ越して間取りが違うので、自力で自分のお部屋に行けません)
私は自分のお部屋で普通に食べているものと思っていたのに、、
しばらくして犬部屋に入ると、柴姉さんは棒のガムを歯にひっかけて
口の中を縦断させてしまい、アガアガアガとなってもがいてた∑(OωO ))!!!!!
それから、ガムは私が見える場所で食べさせると決めました。
さて、柴姉さんが3分くらいで完食したガムを、清太郎さんは何と!
30分かかって食べた・・・
歯が・・・摩耗してたり抜けてるからね・・・仕方ないか(笑)
めっちゃエコな男やん。
ず~っとず~っと噛んでいます。お手てが萌ポイント!
食べてる間、投げ出した足も萌ポイント!
うっとりしているお顔も萌ポイント!
最近は、引っ張りも軽くなってきました!
今日は会長さん(近所の会長っぽいお爺さん)と立ち話したけど、
ほとんど吠えずに、会長さんからヨシヨシしてもらった!
猫を追い回すこともほとんどなくなった。
ちゃんと静かに近づけるようになった!
小さなオヤツはそっと受け取れるようにもなった!
「清ちゃん、こっちにオイデよ」が理解できるようになった!
お家の中で「清ちゃん、それはダメ!」もほとんど理解できるようになった!
成犬だって、オッサン犬だって日々進化している!
「この子は、保護犬出身だから」
「この子はもう年寄りだから」
関係ないけん。
何でも人間次第やけん!
清太郎、エコでめちゃくちゃ良い子です!
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動物愛護センター(保健所)より。
翌朝にはもうこの世にいないかもしれない犬たちの最後の叫びです。
犬や猫を捨てる人間と守る人間、あなたはどちら側の人間でいたいですか?
by shippotai2013
| 2013-08-20 23:55
| 清太郎の日常