世界で100番目に幸せな犬

保護犬から愛犬へ!    inoQの預かり日記!
いぬのみそしる
犬を飼っているって?

どこから迎えた?
ペットショップ?ブリーダー?保護犬?

どんな犬を?小さいの?大きいの?
犬種は?何歳?

どこで飼ってる?一軒家?マンション?
お外か?室内か?

環境は?駅前?小学校の近く?
田舎?住宅街?


人は全く同じ環境には住んでいません。
家族構成も年齢も性別もバラバラ。

だから、犬を飼うと一言で言っても
多種多様な飼い方があるのです。

住宅街で飼っていれば、無駄吠えして欲しくない飼主さんは
あまり吠えない犬種を選んだり、吠える子に育ててしまったら
何か躾を施して吠えないように・・・と考えるでしょう。

だけど、田舎に住んでいる飼主さんなら
多少吠えてもお隣には聞こえないし、畑にサルが来るを
追い払ってくれる、鶏小屋を守ってくれると考えるかもしれません。

そして、犬に躾けや訓練を入れて縛りたくないという考えの人もいれば、
うちの子は問題が多いから躾を厳しくしないとと思う人もいます。
私のように訓練が楽しくてずっと続けている人も。

小さい犬種なら多少の引っ張りは良いけれど、
大型犬に引っ張られては転倒して怪我をするかもしれません。
反対に、小型犬でも多頭飼いで四方八方に走りまわり、事故を起こす場合も。
引っ張りによって気管支を痛めてしまう子もいるかもしれません。
甘噛みが多少あっても許せる子もいれば
酷過ぎて手におえない子もいるでしょう。
甘噛み1つとってもシェパードの甘噛みとチワワの甘噛みでは
全く違うものになってしまうでしょう。

そう。皆、違うんです。

牙をむいている子を見て、
「あの犬は怖がってる」
「いや、警戒している」
「違う、威嚇している」

尻尾を振ってるから喜んでいる。
吠えているから怒っている。

犬はそんな単純な生物ではありません。
清太郎が興奮して喜ぶ姿を見て、『怒り狂ってる』と
思う人もいるかもしれません。
嬉しい時に、牙をむくという変わった癖を持つ子の話も
本で読んだことがあります。(事実かどうかはさておき)

犬は育った環境で色んな個性や癖がある。
これはリスタートでの活動で教えてもらったことです。

そして、何を考えているかは『犬のみそ知る』のです。

犬の行動1つとっても見方によって、解釈は様々。
だって、直接その子から聞いたわけじゃないもんね。

私たちは自分たちの経験や、書籍やネットやテレビ、
講義などで学び知った情報を駆使して犬たちの
『声』を聞き取ろうとしているのです。
犬が好きだから、少しでもその声を聞き取りたいから。

犬の躾け、訓練、問題視する点についても
正解や答えはない。
マニュアルは数えきれないほどあり、
その一つ一つに愛犬がぴったりはまるとは限らない。

飼主が何を求めるかで全く違う経過や結果になるのです。


愛玩動物飼養管理士を取得して、
1つだけすごく勉強になったことがあります。

動物の権利(アニマルライツ)、
動物の福祉(アニマルウェルフェア)、

動物にも人と同じ権利がある。
それを奪うべきではない。
だから毛皮や皮を使用しないことはもちろん、
肉や魚、タマゴから乳製品まで一切口にしない
そんな風に考えるヴィーガンの人たちもいる。

その中でも卵だけ食べる人もいる。
牛乳と卵なら食べる人もいる。

毛皮や動物実験には反対だけど、お肉は食べる人もいる。

動物実験は仕方がない。
だけど、その実験動物にも最低限の福祉をと唱える人もいる。


人は時に、その考え方の違いから争いを起こします。


私は考え方が違ったら『あいつはおかしい!ダメな人だ!間違っている!』は
まったくもっておかしいことだと解りました。
人それぞれ、バランシングポイントがあって、
必要だと思うことが同じではないのだと。

『歩み寄ろうや人間さんよ。
自分たちが歩み寄れずにどうやって動物を愛せるん?
歩み寄りが難しいなら回避してもええんやで?
僕は喧嘩したないから吠えるんだす。』

清太郎先生に学ぶこと多し。


『動物愛護』を重んじる人たちの議論が結局罵り合いになり、
何だか基本的なことが抜けてるなぁと感じた今日この頃でした。





清太郎は元保護犬です。
だけど、今は私の愛犬になりました。
家族のいない犬たちが、1匹でも多く
誰かの愛犬になれますように!
より多くの方に知っていただくために
ランキングに参加しています!
ポチッと押してください(人・㉨・)♡  

にほんブログ村 犬ブログ 元捨て犬・元保護犬へ
にほんブログ村

↓現在、大阪リスタートで里親募集中の愛(メグ)ちゃんです!
気になる方は画像をクリック!

f0253473_0492310.jpg


↓現在、大阪リスタートで里親募集中の大生(タイセイ)くんです!
気になる方は画像をクリック!

f0253473_125587.jpg




動物愛護センター(保健所)より。
翌朝にはもうこの世にいないかもしれない犬たちの最後の叫びです。
犬や猫を捨てる人間と守る人間、あなたはどちら側の人間でいたいですか?
ペットショップ 殺処分
[PR]
by shippotai2013 | 2014-01-28 19:08 | ひとりごと
<< おもちゃは置いて行きなさい バザーに来た子たち☆黒ラブMi... >>


by inoQ
画像一覧
2012年 犬の飼主検定基本級合格
2014年 愛玩動物飼養管理士(2級)取得


☆★☆★☆★☆★☆☆★

ハンドメイドの
わんこグッズの
ショップです♪
doudou dog*


清太郎の保護主さんの
HPです♪
Re.Start*
カテゴリ
最新の記事
秋からのバザー
at 2017-10-03 06:32
2017年バザー予定
at 2017-01-01 15:10
11月~12月バザー予定
at 2016-11-14 14:17
2016年秋~バザー予定
at 2016-09-09 00:26
秋のバザーのお知らせ
at 2016-08-01 12:06
以前の記事
外部リンク
お気に入りブログ
ブログパーツ
  • このブログに掲載されている写真・画像・イラストを無断で使用することを禁じます。
ブログジャンル
その他のジャンル
画像一覧